気になる病気と症状辞典

尿道狭窄を放置すると残尿が増えて水腎症や腎機能の低下に進行する恐れ

尿道狭窄とは、先天性のほか、尿道炎や尿道外傷などの後遺症で尿道の内腔が狭くなる病気です。放置していると残尿が増えて水腎症や腎機能の低下に進行する場合があります。
女性より尿道が長い男性によくみられます。

尿道狭窄

尿道狭窄の症状
尿道が狭くなっているので、排尿に時間がかかるようになります。また、尿に勢いがなくなります。また、ひどくなると尿が出なくなったり濁ったりもします。
症状が前立腺肥大症と似ているので間違えやすいのですが、尿路狭窄の場合は物理的に尿道を拡張する治療が必要になります。

尿道狭窄の治療
軽い場合は、ブジーという金属製の管を尿道口から入れて尿道を広げます。
重症の場合は内視鏡を使って切開したり、手術によって狭窄部を切除して尿道をつなぐなどの処置が必要となります。


 
Copyright 2014 気になる病気と症状辞典 All Rights Reserved.