中心性網脈絡膜症とは?

網膜に塩素湯が起こって、視力やものの見え方に障害をきたす病気です。
網膜というのは、眼球の奥のほうにある膜で、水晶体というレンズを通して入ってきた光がこの網膜上に像を結びます。カメラでいえばフィルムに当たる部分ですから、ここに異常があると正しい像が得られず、ものの見え方がおかしくなります。

網膜の中心に浮腫が見えます

中心性網脈絡膜症の原因
網膜の中心にある黄斑部がむくんで腫れるものですが、むくみの原因は、脈絡膜から血漿の一部が漏れてしまうことです。何故このような現象が起きるかははっきりしませんが、心身の過労や睡眠不足などがひとつの要因だと考えられています。

中心性網脈絡膜症の治療
薬物療法、手術療法が行われます。手術にはレーザー光線やキセノン光線を使って網膜を焼き付ける光凝固という方法があります。