気になる病気と症状辞典

骨の同じ部分に長い間負担をかけると、骨も疲労して損傷します

骨の同じ部分に長い間繰り返して負担をかけると、骨も疲労して損傷してしまいます。特に走ったり跳んだりする動作で、下腿骨に発生することが多いものです。ジャンプしたり、走ることが多い場合は、頚骨、腓骨、第二・第三中足骨にみられるものが多いとされています。

疲労骨折のレントゲン写真

競技中に発症することはまれで、ほとんどが練習中に起きています。プロスポーツプレーヤでは、朝青龍、高橋尚子(マラソン)、玉田圭司(サッカー元日本代表)などが記憶に新しいところです。

疲労骨折の症状
折れたところが腫れて、運動すると特に痛みます。初期の症状だと、レントゲンでもはっきりわからないことがあります。

疲労骨折の治療
競技やトレーニングを中止し、しばらくギブスやテーピングで患部を固定します。早ければ2〜3週間で痛みや腫れが治りますが、すぐにもとの運動量に戻すのではなく、トレーニング量を調節しながら復帰するようにします。


 
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