気になる病気と症状辞典

長時間のPC作業等により眼精疲労やドライアイなどの症状が現れます

VDTとは、ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル(視覚表示端末装置)の略語です。
オフィスのOA化が進むことによって拡大した現代病の一つで、長時間ディスプレイの画面を見続けることによって起こるものです。

症状としては、眼精疲労やドライアイ、頚肩腕症候群などが現れます。長時間の作業をしている最中に、目の奥が押し出されているような痛みを感じたら注意が必要です。そのままにしておくと、腰痛や肩こり、頭痛などからだのいろいろな部分に悪影響が出てきます。

常にディスプレイやTV画面と向かい合う人は、1時間作業をしたら10〜15分くらいの間ディスプレイの前から離れてストレッチ体操を行ったり、散歩をするなどの休憩をとるとともに、1日5〜6時間程度を実作業時間の目安とするのが理想的でしょう。

さらに、画面の向きを常に正面に向けたり、椅子の高さを調節するなどして正しい姿勢で作業する、作業場の周囲の証明が画面に写り込まないようにするなど、環境づくりにも気を配っていれば大丈夫です。


 
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